トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

プロフィール

kamipantsnight

Author:kamipantsnight
紳士と淑女の集まるサロン「紙パンツNight」の公式ブログです。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

現在までの訪問者

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ブログ
3103位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
スタッフブログ
299位
アクセスランキングを見る>>

紙パンこぼれ話①

紙パンツNight実行委員会の立ち上げ

「紙パンツNight」の開催に向けて実行委員が立ち上がったのは2015年のこと。
イベント開催の遠因となったのは当時の日本社会に渦巻いていた「不寛容さ」と「自制心の欠如」の2点。
この年の上半期のトピックというと

・7月15日に制定された「児童ポルノ禁止法」によって人の欲望そのものを悪とする体制が出現
 →例えば、インターネット普及の一因としてアダルトサイトの存在があったのは周知の事実で、欲望には文化を発達させる推進力という側面があるにも関わらず、そうしたことに蓋をして欲望そのものを悪とする圧力が生じ始めた。

・「雇用規制緩和」による非正規社員の増加
 →一度正社員の道から外れてしまった人がその後なかなか浮上するきっかけをつかめない、再チャレンジの道を閉ざされた窮屈な社会システムが固定化した。

・神戸市連続児童殺傷事件の犯人が元少年Aのペンネームで自伝を発表
 →遺族に対するセカンドレイプだとして議論を呼んだが、他人に対する思いやり(紙パンツNightの視点から見た『紳士力』『淑女力』)が欠如が顕在化した。
※この時期に話題に上った『ヘイトスピーチ規制法』も、他者への理解や思いやり、人間的たらんとする自制心が社会的に揺らいでいたことを示す一例だと思う。

といったことが挙げられるように、日本全体が閉塞感に包まれていた。
消費税の増税なども影響した苦しい世相の中で人々からは思いやりが欠如し、社会全体に不寛容さが蔓延していたように思う。そして、そんな苦しい状況から抜け出すための推進力となる欲望までもが人々から取り上げられようとしていた2015年の夏、我々紙パンツNight実行委員は、負のスパイラルを推しすすめる政治的な何かに対するアンチテーゼとして、あるいは自制心を失い時代に流されていく人々へのシュプレヒコールとして、紙パンツNightという旗を掲げることを決意した。

ゴールデン街のロックバー『WHO』からおこった紙パンツNightの小さな火は、日を追うごとに我々実行委員の胸のなかで大きな炎となり、やがて使命となっていった。
そして迎えた2015年7月13日、新宿シアターPOOでの第1回紙パンツNight開催が決定する。


紙パンツNightの開催にあたって我々実行委員が何よりも重要視したのは、

<社会が抱える不寛容さや自制心の欠如に対するアンチテーゼたること>

前者の「不寛容さ」に対しては、
公共の場において紙パンツから性器がはみ出る、あるいは紙パンツが破れるというおよそ非紳士的な行為をしたものであっても、再入場を受け入れるというイベントシステムにおいて、反対の立場を示すこととした。

後者の自制心の欠如に対しては、イベント中一度も紙パンツから性器がはみ出なかった、あるいは紙パンツが破れなかったものに対して表彰状を与えるという自制心を是とする価値観の提示によって、疑問を投げかけることとした。


この記事を書いている時点でまだ第1回の紙パンツNightは開催されていないが、我々紙パンツNight実行委員の熱意が、イベント当日にご来場いただけた方に伝わればいいと願っている。また、ご来場いただけた全ての方にとって素敵な一時を提供できるよう、イベントまでの残された日数を過ごしていかなくてはいけないと身が引き締まる思いでいる。
コメント

公式ツイート

紙パンツNight教則映像(ver.2)

紙パンツNight教則映像(ver.1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム